N高のリアルを知りたい人へ!

N高等学校の評判とは?現役生がN高のリアルを紹介します!

こんにちは!N高等学校に通学で通う高校2年生の西田です!

この記事ではN高等学校の現役生の僕が、N高等学校のリアルを紹介していきます!

N高等学校は、沖縄県うるま市伊計島に本校がある私立通信制高等学校で、インターネットを多く活用した多様な学びや斬新な制度で現在注目されている高校です。

実体験を盛り込んで書いていったので、ぜひ参考にしてみてください!

N高等学校での僕の活動


・プロジェクトN
・日商簿記検定の勉強

僕は現在このような活動をしています。
N高等学校で取り組んでいる活動についてざっくり紹介します!

・プロジェクトN

プロジェクトNは、実社会をテーマにした「課題解決型学習」。

社会問題の解決に向けた企画の立案から成果物の作成・発表をしていき、社会で役立つスキルを身につけられる機会になるという取り組みです!

現在は「古典作品の魅力を世に発信する」というテーマで、浮世絵をアニメーションの技術を使って動画にするという取り組みをしています。

・日商簿記検定の勉強

日商簿記という資格の勉強です。

N高で月1回行われる進路授業で、資格の取得を推奨していた回があり、それがきっかけで資格に興味を持ち始めました。

色々な資格を調べてみて、一企業のお金の分類・整理の勉強をする日商簿記に興味を持ち、勉強を始めました。

現在は通学の午後の時間を使って日商簿記2級の勉強を進めています。

N高等学校の通学コースを選んだ3つの理由

僕がN高等学校の通学コースを選んだ理由を紹介します。

・中学で不登校だった人でも入学できる高校を探していた

N高等学校の通学コースを選んだ理由の一つに、不登校児でも入学できるということがあります。

僕は中学生の頃不登校で、不登校児用の教室に週3回ほど通う生活をしていましたが、そんな僕にも高校への進学を考える時期がやってきます。

親や学校の先生と話をしたりして高校の情報収集を進めていると、母親にN高という選択肢を提案されました。

N高等学校について調べてみると、他の高校にはないN高等学校ならではの魅力があることがわかりました。
その中でも特に印象に残ったのは、次の項目で説明する様々なジャンルの学びがあるということです。

・様々なジャンルの学びがあり、やりたいことが見つけられると感じた

N高等学校の生徒は 、インターネット上で講義の動画がみられる「N予備校」を利用しています。

N予備校は、単位取得のための勉強や大学受験の勉強、専門的な学習を進めていくというシステム。
基本的な5教科の学習から、プログラミング学習やゲーム制作、動画制作、音楽制作、さらには美容や調理など、まだまだ挙げきれないほどのジャンル数があります。この「専門的な学び」のジャンルの広さがN高の強みではないかと考えています。

N予備校だけでその学習の全てを網羅できるかといわれると、それはわからないというのが僕の本音です。

しかし、様々なジャンルの学びに触れてみたいという人の導入としてはこれ以上ないくらい最適なのではないかと感じています!

N高等学校について調べていた僕は、様々なジャンルの学びに触れることができ、自分のやりたいことが見つけられそう!というところに魅力を感じ、N高等学校への進学を決めました。

・自分に合ったスタイルを選択できた

僕が中学3年生の当時、N高には大きく分けて2つのコースがありました。
実際のキャンパスに通う通学コースと、キャンパスに通わずに学習を進めるネットコースです。

通学コースはさらに4つに分類されています。
プログラミングを中心に学びを進める通学プログラミングコースと、プロジェクトNをはじめとした様々な学びに触れる通学コースの週1、週3、週5コースです。

先ほど書いたように、僕は週に3回、中学校に通う生活をしていました。
N高の週3コースは中学の頃と似たペースで学校に通うことができ、無理なく通学を継続できそうだなと感じて通学コース週3コースを選びました。

N高等学校の特徴


他の高校にはないN高等学校の特徴はこんなものがあります!

・ネットコースや通学コースなど4つのコースがある
・生徒数が2万人超え
・さまざまな学習の自由度の高さ
・AdobeCCが使い放題
・Slackを活用した教員と生徒間のコミュニケーション

順番に説明していきます。

・ネットコースや通学コースなど4つのコースがある

N高には先ほど書いた3つのコースの他にもう一つ、オンライン上で通学コースのプロジェクトNなどの学習を行うオンライン通学コースというコースがあります。

それぞれの生徒が自分に合ったコースでN高に入学することができます!

・生徒数が2万人超え

N高の生徒数は年々増加していて、2021年12月31日時点での生徒数が21,409人と日本屈指のマンモス校となっています。


これだけ人が多いと自分と同じ趣味の人や同じことに取り組んでる人って必ずといっていいほどいるんです。

僕もマニアックな趣味を共有できたりする人を見つけられて、とても楽しい学校生活を送れています!

・さまざまな学習の自由度の高さ

N高では幅広い範囲の学びの場を設けているN予備校を活用して、様々なジャンルに触れることができます!

やりたいことを見つけたい人には最適な環境です。

・AdobeCCが使い放題

PhotoshopやIllustrator、PremiereProなどAdobeのクリエイティブツールパックのAdobeCCが使い放題です。

通学コースやオンライン通学コースではAdobeCCなどのクリエイティブツールを使ったプロジェクト学習も行っており、より実践的な扱いを促す機会も多くあります。

・Slackを活用した教員と生徒間のコミュニケーション

N高では、日々Slackというビジネスチャットツールを活用して学校からのお知らせや、教員・生徒間のコミュニケーションを行っています。

教員とのコミュニケーションがSlack上のDM一本で済ませられることで、かなり気軽に質問や相談ができたりします。

もちろん2万人以上いる生徒も全員Slackに登録していて、趣味や目的の合う生徒と簡単に繋がることができます!

◆N高等学校 通学コースのメリットは?

4つのコースがある中で、通学コースにはどんなメリットがあるのでしょうか?
実際に通ってみて感じたメリットはこんなものがあります!

・週1日、週3日、週5日コースの中で自分に合わせて登校頻度を選べる
・実社会をテーマにした課題解決型学習「プロジェクトN」
・AL (アクティブラーナー)制度

・週1日、週3日、週5日コースの中で自分に合わせて登校頻度を選べる

僕が中学校に週3回通っていて週3コースを選んだように、自分の登校スタイルに合わせて登校頻度を選ぶことができます。

不登校で不安な人でも、継続してキャンパスに通いやすいのではないでしょうか?

・実社会をテーマにした課題解決型学習「プロジェクトN」

ネットコースにはない課題解決型学習です!

表現スキルやITスキル、プロジェクトマネジメントなど、社会で役立つスキルを多く身につけられるプロジェクト学習です。

noteや日テレ、博報堂などの有名な企業もプロNに協賛して、社会問題の解決に向けた企画の立案から成果物の作成・発表をしていきます。

まさにN高ならではの授業で、様々な刺激を受けることができます!

・AL (アクティブラーナー)制度

自分が学校生活の中で行う活動内容を自主的に定め、積極的に学習する制度です!

午後の時間を、自分の学びたいことを自由に学ぶ時間にできます。
(受験勉強,資格の勉強,音楽制作,起業etc)

TA (ティーチングアシスタント)との定期面談や、学期末毎の活動報告会でのフィードバック、今後の取り組みのブラッシュアップなどを行います。

学校が用意する目標シートに自分の目標や月間目標、日別の計画を細かく設定して一月に1回申請→認定を受けることができるとAL生になります。
ちなみに僕もAL生として活動をしており、AL生になるまでには3ヶ月かかりました...

N高等学校 通学コースのデメリットは?

では逆に通学コースのデメリットはどのようなものがあるでしょうか?
まとめるとこのようなものがあります。

・キャンパスに通学しなくてはならない
・AL生とそうでない生徒の自由度の差が大きい
・主体性を持って動ける人でないと時間管理は難しい

・キャンパスに通学しなくてはならない

週1・週3・週5コースがあり、自分に合わせたスタイルで通学できるとはいえ、やはり不登校児にとっては、通学をするという最大の問題があります。

実際、中学時代不登校児でN高に通学できていない人も少なくないと、先生から聞きましたし、実は僕もN高に入ってすぐの時期はそんな感じだったんです。

・AL生とそうでない生徒の自由度の差

AL生として活動を進めていると、午後の時間を使えるか使えないかの差がかなり大きいなと感じます。

AL生は午後の時間を自由に使えるのに対し、AL生以外の生徒の午後の時間は、曜日毎に取り組むことが定められています。その点を、少し窮屈に感じてしまう人もいるはずです。

・主体性を持って動ける人でないと時間管理は難しい

これはネットコースの課題でもありますが、通学コースではまた別の問題でこのようなことが起こります。

通学コースの生徒はプロジェクトNに時間を取られることが多く、授業時間外でも成果物の制作時間を作っている生徒が多いんです。
そうなると他に取り組む時間をしっかりと自分で作り、時間の管理を行うことが必要になります。

実際僕も上手くこなせている自信はなく、AL制度を利用してなんとか...という感じです。

実際にN高等学校に2年弱通った感想


結論から言うと、充実しています!

プロジェクトNをはじめとした多様な学びはもちろんなのですが、それに加えて僕がN高でとても良いなと感じていることがあります。
それは生徒層が厚いなと感じることです。

本当に同じ高校生なのかと疑うほど凄い取り組みをしていたり、実績を出していたり、とても良い刺激を受けながら活動に取り組めているなと感じています!

N高等学校に向いている人・向いてない人

N高等学校に通い始めて2年弱ですが、次のような人はN高等学校に向いていると感じます。

・現在不登校の人
・やりたいことを見つけたい人
・現在積極的に取り組んでいる活動がある人

・現在不登校の人

現在不登校の人は進路について考えるときに、通信制高校が視野に入ることが多いと思います。そんな通信制高校の中で、やりたいことを見つけられる機会や、やりたいことに力を入れて取り組むことができるというところで、N高は強みを持っていると思います。

たくさんある時間の中で少し特殊な道を進んでみるのも良いと思います!

・やりたいことを見つけたい人・現在積極的に取り組んでいる活動がある人

ひとつ前にも触れましたが、N高の強みはここにあると思っています!

学ぶジャンルの幅広さや、学びの深さ、そして同じ目標を持つ生徒など、やりたいことを見つけたい人や積極的に取り組んでいる活動がある人には最適な環境だと感じています!

逆に次のような人はN高等学校に向いていないと感じます。

・主体的に動くことが苦手・動く気がない人

N高では、教員のサポートはもちろんありますが、ある程度自分でアクションを起こさなければやりたいことは見つけられず、物事があまり進んでいかない環境です。

一方で全日制高校では毎日1〜6限までやることがきっちりと定められており、言い方は悪いですが、自分から動かなくとも学校の言う通りにしていればある程度のところまではいける環境です。

N高の生活では、主体的に動けるかどうかが大切になってくると感じているので、ここが苦手な人や、動こうと努力できない人はかなり無駄な時間を過ごしてしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はN高等学校に二年弱通っている僕が、N高等学校のリアルを紹介していきました!

N高等学校の特徴についておさらいです!

・ネットコースや通学コースなど4つのコースがある
・生徒数が2万人超え
・さまざまな学習の自由度の高さ
・AdobeCCが使い放題
・Slackを活用した教員、生徒間のコミュニケーション

N高は学びたい分野を見つけたい人や、学びたいことが明確な人にはかなり有利な学校といえます!
N高が気になっている・興味があるという人は一度資料請求をしてみてはいかがでしょうか?
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