9月26日開催!オンラインによる合同企業説明会

富山県主催 社会人インターンシップ合同説明会【第2部】開催報告!

こちらの記事は第1回目の報告記事です。
第2回目は2022年1月16日(日)に開催いたします!詳細は下記からご確認ください。
第2回富山県主催社会人インターンシップ合同説明会

イベント概要

9月26日(日)に富山県主催の社会人インターンシップ合同説明会を開催しました。

この合同説明会は、転職・移住・キャリアアップなどを検討している社会人の皆さんを対象に、即戦力・熱意のある人材を求める富山県の企業が一堂に会して社会人向けのインターンシッププログラムを行うものです!

合同説明会詳細はこちら▽
特設サイト:第2回富山県主催社会人インターンシップ合同説明会

こちらの記事では第二部の様子をご紹介いたします。

第一部の様子はこちら▽
富山県主催 社会人インターンシップ合同説明会【第1部】開催報告!

富山県ってどんなところ?

「富山県は、住むにも働くにもいいところ。」
第1部に引き続き、富山県労働政策課の中松さんより、富山県の特徴についてお話しいただきました。

データでみる富山県のいいところ
・若者の正規雇用全国1位 77.8%(※1)
・一人あたりの県民所得は、全国5位 3,295千円 (※2)と高水準
・女性育児休業取得率 98.2%(全国平均82.8%)(※3)
・出産・育児を理由に離職した人の比率の少なさ全国1位 1.7%(※4)
・保育所入所率全国2位 78.0%、待機児童0人(※5)

他にも、首都圏(東京都)と比べて、平均的な収入が少ないですが、富山県の家賃が比較的低いことや、通勤時間も短いことや、住宅の広さも比較的広いことから、富山の方がゆとりある暮らしができるとのことです。

富山県HP: https://www.pref.toyama.jp/

※1 総務省平成29年就業構造基本調査
※2 内閣府平成28年度県民経済計算年報
※3 富山県平成30年度賃金等労働条件実態調査、厚生労働省平成30年度雇用均等基本調査
※4 総務省平成29年 就業構造基本調査
※5 厚生労働省平成30年社会福祉施設等調査/保育園等関連状況取りまとめ(平成31年4月)

ゲストトークで学びを深め合おう!

第1部に引き続き、地域づくりや中小企業のコンサルティングなどを行なう一般社団法Reboot 伊藤悠さんより「社会人インターンの魅力」をテーマにご講演いただきました。社会人インターンシップは、トライアル勤務による採用後のミスマッチの低減や社員の定着を促すほか、外部人材の活用による社内にないノウハウの調達ができるなどのメリットをご紹介いただきました。
第2部では、前田薬品工業株式会社 代表取締役の前田大介さんから、会社の事業内容と今後の事業構想についてお話してくださいました。前田薬品工業さんでは、これまでの患者さんの治療の既存ビジネスから事業を広げ、未描病者や健康人へのアプローチも見据えることで、「次の50年、100年企業への事業構想」 「治療のため」の「ものづくり」企業から、「健康寿命延伸」の「コンテンツ創造」企業への転換を目指す企業とのことです。

前田薬品工業株式会社
HP: https://www.maeda-ph.co.jp/
キャリターンページ: https://careetern.com/company/detail/3

その後、伊藤悠さんをモデレーターに、前田薬品工業さんが手掛ける過疎化地域に建築、デザイン、アート、さらには、ヘルスケアの文脈で新しい村を作るプロジェクト「Healthian-wood(ヘルジアンウッド)」について、前田薬品工業のヘルジアンウッド事業を担当される西川さんにもご登壇いただき、クロストークを行いました。

■「Healthian-wood」
Healthian-woodとは、立山のふもとにあった約10ヘクタールの限界集落であったところを、Physical【体】、Mental【心・脳】、Social【地域・社会】が一体となった世界一美しい村づくりを目指している。
建築は、東京五輪でメインスタジアムを設計された隈研吾さんが手掛けられ、他にも、ハーブガーデン、水田、畑や、レストラン、アロマ工房やイベント広場などの体験もできる施設も整備されているとのこと。

■Healthian-woodを手掛けている思い
Healthian-woodを拠点に旅人が富山に滞在し、宿泊し、暮らすような場所を目指している。そして、子供や、若者、次世代が集まる場所となり、営みと文化が受け継がれる場所を目指しており、それはリゾートではなく、「村」であるとのこと。




■前田さん、西川さん、伊藤さんらによるクロストーク
ここでは、Healthian-woodの立ち上げや、宿泊施設などの新規事業を担当されている西川さんも参加され、西川さんの「やりがい」や、前田薬品工業さんの「会社の仕組み」、これから社会人インターンシップに参加される際の「心の持ちよう」、「富山で働く魅力」、「これからの農業のあり方」などについてお話されました。

やりがい
西川さんは、新しいことにチャレンジできることは苦しい一面もある一方、事業が形になることや、その取り組みの過程で新しい人や面白い人に出会え、新しい見地が得られることがやりがいとお話されていました。そのためには、自分ができることは何かを常に考えることが大事だとのことです。

会社の仕組み
前田さんも、“世界と戦う製薬会社”とお話されており、特段に、リクルート活動を強化しているわけではなく、前田さんらが発信することにアンテナ高く張っている面白い人たちが集まるとのことです。また、特段、柔軟な仕組みを設けていることではなく、個人個人が自由に働くことのできるように、“余白”を大切にされているとのことや、社員が取り組まれるプロセスを尊重し、事業が大幅にずれないように大まかなKPIは共有されていることもポイントであるそうです。

心の持ちよう
社会人インターンは、学生インターンと違い、自分で調整できる余地があること。自分自身がこんな働き方をしたいという思いがあれば、企業側も合わせることができることが違いとのことです。

富山で働く魅力
豊かな自然、面白い人、、、
どこの自治体でも謳っています。
富山県が競争で勝つためにも、「機能的な価値」と「情緒的な価値」を発信してくことが必要であるとのこと。「機能的な価値」とは、ヒトやモノなどが集まる東京との交通アクセスがアドバンテージであることにくわえ、北陸新幹線が開通により、大阪へのアクセスも期待ができるとのことです。交通が変われば、人の考え方にも影響を与えるそうです。
「情緒的な価値」では、富山にはデザインやアートが一定レベルあり、感性を刺激するまちのようです。様々な仕事には、これから感性的な能力が必要であるとのこと。

これからの農業のあり方
これまでの農業は汚い、生活が苦しいイメージがついて、高齢化が激しい産業。前田薬品さんは、Healthian-woodを通して、そのイメージを払拭し、デザインやアートの力も用いながら、農業をアップサイクルし、かっこいい、稼げるイメージを価値づけすることが必要だとお話されていました。

企業紹介とインターンシップ紹介

各社、スライドや動画を共有しながら、自社の特徴やインターンシップ内容についてご紹介いただきました。2分間と短い時間でしたが、どの企業も自社の雰囲気が伝わる内容でした。
※株式会社 LX DESIGNさまご説明の様子
各企業様の紹介は、特設サイトにて動画をまとめてありますので、ぜひご覧ください!
動画一覧ページ▽
https://careetern.com/special_intern/society_archive

働き方やインターンシップの内容が気軽に話せる!企業との交流会

各2〜3社ずつ、計6グループに別れて、企業の採用担当者と話せる場を設けました。
企業側から補足の説明があったり、企業紹介を聞いて疑問に思ったことなどを質問したりなど、終始和やかな交流会となりました。

当日のグループ▽

さいごに

なかなかリアルな場でマッチングの機会が開けない昨今、オンライン上にて、社会人インターンシップ合同説明会を無事、開催することができました。開催終了直後から、早速インターンシップの申し込みを頂いております。気軽なものから、初めからどっぷりと企業に関われる内容のものまで様々なインターンシップが揃っております。興味を持った企業があれば、ぜひ申し込んでみてくださいね。

インターンシップを探す:https://careetern.com/intern

また、第2回社会人インターンシップ合同説明会を令和4年1月16日(日)に開催です。お申込み受付中!詳細は特設サイトを随時更新していきますので、どうぞお楽しみにお待ちください!
特設サイト:https://careetern.com/special_intern/society_second
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