1月16日開催!オンラインによる合同企業説明会

第2回 富山県主催 社会人インターンシップ合同説明会【第二部・午後の部】開催報告!

こちらの記事は【第二部・午後の部】の報告記事です。
なお、【第一部・午前の部】の報告記事は下記からご覧ください。

イベント概要

1月16日(日)に富山県主催の社会人インターンシップ合同説明会を開催しました。

この合同説明会は、転職・移住・キャリアアップなどを検討している社会人の皆さんを対象に、即戦力・熱意のある人材を求める富山県の企業が一堂に会して社会人向けのインターンシッププログラムを行うものです!

様々な業界・職種の企業と接点を持ち、理解を深めるいい機会となりました。

合同説明会詳細はこちら▽
特設サイト:https://careetern.com/special_intern/society_second


こちらの記事では【第二部/午後の部】の様子をご紹介いたします。

【第一部/午前の部】の様子はこちら▽

9月26日に開催された第1回 合同企業説明会の様子はこちら▽

富山県ってどんなところ?

「もしもインターンを経て、就職が決まったら・・・」
住む場所・働く場所にどんな魅力があるのか気になる方も多いと思います。
富山県労働政策課の中松さんより、富山県の特徴についてお話しいただきました。

富山県は、日本海に面する位置にあり、若者の正規雇用全国1位 77.8%(※1)、一人あたりの県民所得は、全国5位 3,295千円 (※2)といずれも高水準であり、女性育児休業取得率 98.2%(※3)、出産・育児を理由に離職した人の比率の少なさ全国1位(※4)など、子育てのしやすさも数字に現れています。
首都圏と比べて、通勤時間が短い、住宅が広いなどの特徴があるため、ゆとりある暮らしができ、海と山の距離が近くアウトドアアクティビティがしやすい暮らしについてもご紹介いただきました。今話題のアウトドアサウナを体験し、天然の川の水風呂で“整う”を体験してきたそうです。

富山県HP:https://www.pref.toyama.jp/

※1 総務省平成29年 就業構造基本調査
※2 内閣府平成28年度 県民経済計算年報
※3 富山県平成30年度 賃金等労働条件実態調査、厚生労働省平成30年度雇用均等基本調査
※4 総務省平成29年 就業構造基本調査

最後に、中松さんから「地方でも生活が肌に合う方は、富山での生活も選択肢の1つになる。しかし、いくら暮らしやすくても、働き口がないと生活することができない。本日のご参加企業は、皆さまの力を必要としており、双方の力をマッチングし、富山県をもっと盛り上げて行きましょう!」とお話されました。

ゲストトークで学びを深め合おう!

第1部に引き続き、地域づくりや中小企業のコンサルティングなどを行なう一般社団法Reboot 伊藤悠さんより、「社会人インターンシップの魅力」をテーマにご講演いただきました。

社会人インターンシップは、トライアル勤務による採用後のミスマッチの低減や社員の定着を促すほか、外部人材の活用による社内にないノウハウの調達ができるなどのメリットをご紹介いただきました。

また、インターンシップの形態は下記の7タイプあるそうです。
①会社ツアー型
②ワークショップ型
③仕事観察型
④業務補助型
⑤課題解決型・新規事業立ち上げ型
⑥カジュアル面談型
⑦名物社長型
第二部では、富山市の中心部の近くの里山で循環型農業をされている有限会社土遊野 代表取締役の河上めぐみさんをゲストに、「土遊野での働き方」を通して、「これからの採用活動」や「社会人インターンシップの重要性」に関してお話をいただきました。
土遊野での働き方

河上めぐみさんのご両親がIターンで移住され、それから農業を始めたそうです。めぐみさんも高校までは農家の家庭で過ごし、大学の5年間を関東に住まわれていたそう。農業から離れた距離から、農業について考えてみると、「農業の仕事」の重要性を考え始め、「農業への問い」が生まれ、就農を決意されたそうです。

土遊野さんでは、「日本の里山に挑戦する会社」として、生産とまちをつなげ、人と農業が交わる接点をつくるようにしているそうです。その一つとして、これまで農業は、自然相手にし、お金と時間を考えずに、属人化しやすいと考えられていた一方で、できるだけ多くのスタッフに関わってもらえるように仕事を切り分け、パートスタッフでも関われるように見直しているそうです。
働く側で募集する方を絞るのではなく、できるだけ、多くのスタッフが参加できるように考えているそうです。

これからの採用活動

参加者の皆さんには、「自分が働きたい姿をイメージすること」が大事であるとお話されてました。土遊野さんの面談では、ライフスタイルも含めて、どんな働き方をしたいのかを相談してほしいとのことです。そして、ここで働くことで「何を目的にしているのか、何を達成したいのか」を明確にしながら働いてほしいとのことです。

これまでは、農業を含めて様々な業種では、「フルタイムで働く正社員が欲しい」と考えられてきたことが一般的でしたが、社会人インターンシップなどのコンテンツも生まれてきて、企業側と参加者側の両者で想いをすり合わせることが重要になってきた。採用の前段階からの「コミュニケーションが必要」になってきていたと思います。

社会人インターンシップの重要性

社会人は、自分で選択して就職して働いた経験があるので、自分の得意不得意や価値の出し方をある程度把握していたり、一通りのビジネススキルが身についている強みがあります。
インターンシップを受け入れる企業にとっては、任せられる仕事の幅が広くなり、そういった意味で期待も大きくなります。
株式会社土遊野 
HP:https://doyuuno.net/
キャリターンページ:https://careetern.com/company/detail/101

企業紹介とインターンシップ紹介

各社、スライドを共有しながら、自社の特徴やインターンシップ内容についてご紹介いただきました。2分間と短い時間でしたが、どの企業も自社の雰囲気が伝わる内容でした。
※前田建設株式会社さまご説明の様子
各企業さまの紹介は、特設サイトにて動画をまとめてありますので、ぜひご覧ください!

動画一覧ページ▽
2分間の企業紹介スピーチ

【第二部・午後の部 参加企業】
・神成株式会社 (建設業・配信業)
・株式会社喜こころ(その他卸売・小売業)
・クラデュース株式会社 (サービス業(家事代行サービス))
・三耐保温株式会社(建設業)
・株式会社高橋(建設業)
・富山倉庫株式会社(運輸業(倉庫業))
・有限会社土遊野(農業)
・前田建設株式会社(建設業)
・山辺事務機株式会社(卸売業)
・株式会社ユメミガチ(イミグレ)(宿泊業、飲食サービス業)
・株式会社リボン(不動産業)

働き方やインターンシップの内容が気軽に話せる!企業との交流会

各3社ずつ、計4グループに別れて、企業の採用担当者と話せる交流会を開催しました。
企業側から補足の説明があったり、参加者さんの方からは、企業紹介を聞いて疑問に思ったこと、実際に働いてみるときの悩みなどを質問したりなど、終始和やかな交流会となりました。

当日のグループ▽
https://careetern.com/pdf/special_intern/society_second/speech.pdf

さいごに

9月に開催してから、第2回目となるオンライン社会人インターンシップ合同企業説明会。

新型コロナウイルスの感染拡大などから、直接人と会って話す機会が減少した中で、採用活動が滞っている企業さんや、転職や移住を考えている参加者の皆さんが、ふらっとに話すことのできる場であったと思います。

キャリターンでは、気軽なインターンシップや、遊び心のあるインターンシップ、実際の仕事体験に触れることのできるインターンシップなど様々なインターンシップを用意しています!

興味を持ったインターンシップがあれば、ぜひ申し込んでみてくださいね。

インターンシップを探す:https://careetern.com/intern
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