高専生の実体験!

進学で東京に引越し、失敗しない住まい探しのポイント6選!

キャリターン学生ライター 寺崎

こんにちは!学生ライターの寺崎です!
現在富山高等専門学校の5年生。東京の大学への編入が決まり、色々と住まいを検討して富山県人寮に応募しました。

実際に寮に住んでいる先輩方からお話を聞けたこともあり、早期に住まいを決めることができました!

住まいは早めに決めて、早めに連絡を取ることが大切です!
相手からの印象も良く、自分自身も余裕をもって引っ越しに備えられますよ!

住まい探しは、最初のうちは分からないことだらけです。
この記事を読めば、上京してからの住まいを探す手順が具体的な体験談と共に分かります。

僕のように引っ越しが必要な学生さんは参考にしてください!

◆ 住まいを選ぶときのポイント6選!

僕が重要視した住まいを選ぶときのポイントはこの6つです!

● 寮か一人暮らしか
● 家賃
● 食事提供の有無、食費
● 大学との距離
● 大学への交通手段
● イベントや門限の有無

順番に説明していくので参考にしてください。

寮か一人暮らしか

進路が決まった学生がまず最初に悩むのは、
「寮に住むのか、それともマンションで一人暮らしをするのか」
ではないでしょうか?

僕が寮を選んだ理由は大きく4つあります。

● 一人暮らしのマンションと比べて、圧倒的に家賃が安い
● 大学が運営する寮では同大学の学生と、県が運営する寮では同県出身の大学生と交流できる
● 実際に住んでいる先輩を知っているので安心できる
● 食事が付いている

寮に住むデメリットとしては、次の3つがよく挙げられます。

● 入寮選考日が決められており、応募可能期間が限られている
● アパートと比べて種類が少なく、場所が限られている
● お風呂やトイレが共同の場合あり

これらについては、早めに動いたこともありあまり気になりませんでした。
やはり家賃が圧倒的に安かったのが、何よりも大きな理由だったと思います。少なくとも月3万円ほど安かったです。

後で調べてみたのですが、寮の他にも学生会館や学生マンションというものもあります。気になる学生さんは、調べてみてはいかがでしょうか!

家賃

「大学が運営する学生寮が、やっぱり一番安いだろ〜」なんて思っていませんか?

僕も初めはそう思っていたのですが、現実は違ったんです。
後々先輩から教えていただいた、県人寮(県が運営する寮)の方が家賃が安い!

大学の学生寮に決める前に、ぜひ「東京+出身県+県人寮」で検索してみてください。僕のようにお得な寮が見つかるかもしれませんよ。

食事提供の有無、食費

「大学が提供する寮なんだから、食事も出るだろ〜」と思い込みがちですが、これも要確認!

寮によっては、自炊が必要なものもあります。

僕の場合も大学が提供している学生寮に食事が付いていなかったので、食事付き(しかも月額約15,000円!)の県人寮に決めました。

必ず、大学の公式サイトから寮の食事の有無を確認しておきましょう!

大学との距離

大学の学生寮から大学キャンパスまでの距離は、事前に調べておきましょう!

僕の場合、実際にGoogleマップで大学からの距離を計算してみると次のようになりました。

学生寮Aー大学キャンパスA:5km
学生寮Aー大学キャンパスB:13km

学生寮Bー大学キャンパスA:6km
学生寮Bー大学キャンパスB:13km

県人寮ー大学キャンパスA:35km
県人寮ー大学キャンパスB:20km

確かに、県人寮と比べて学生寮は大学に近いですが、歩いて行けるような距離ではありませんね。キャンパスA(5km)まで自転車で通学して30分ほどでしょうか。

キャンパスBへの通学は自転車では無理なので、電車やバスなどの公共交通機関の利用が必要になります。どちらにせよ電車やバスを利用しなければならないので、家賃の安い県人寮に決めました。

もちろん大学によって距離は様々ですが、必ずしも歩いて行けるような距離とは限らないということを覚えておいてください!

大学への交通手段

僕の場合は、大学と遠い位置に寮があるので、電車での通学を予定しています。

学生さんの中には、自動車免許を持っている方もいるかもしれませんが、東京に住む上で車での移動はほとんどありません。

電車やバスによる通学は嫌だなぁと感じる学生さんは、自転車で通学できる距離に寮があるかどうか、あるいは一人暮らしマンションも検討してみましょう!

家賃や交通費も関わってくるので、それぞれに必要な費用を実際に計算してみてください。比較検討しやすいのでオススメです。

イベントや門限の有無

寮の場合は、イベントや門限がある場合があります。

これらは自分の時間を制限するものなので、イベントや門限が面倒だなぁと感じる学生さんは、事前に調べておきましょう!

「寮の名前+イベント」や「寮の名前+門限」で検索すれば、情報が出てくるはずです。

僕が選んだ寮では門限が設定されておらず、入寮生歓迎会・寮祭・寮生大会といった楽しそうなイベントがあったので、年間行事がプラスに感じられました。

◆ 住まい探しの手順

住まい探しのポイントは分かったけれど、一体誰に相談すればいいのかどこで調べればいいのか迷う学生さんもいると思います。

僕が住まいを決めたときの手順はこんな感じです!参考にしてみてください。

● 進学先の大学に通う先輩方
● 大学の公式サイト
● インターネット検索
● パンフレット
● 学校の先生
● 保護者

進学先の大学に通う先輩方

僕は何から調べて良いか分からなかったので、まず大学の先輩方に住まいについて相談しました!

そこで初めて、大学が運営する学生寮にも種類があること、県が運営する県人寮があることを知りました。

大学や寮、不動産会社に連絡するより、先輩に連絡を取る方がはるかにハードルは低いと思いますので、まずは身近な先輩に訊いてみてください!

同学校を卒業した先輩でなくとも、SNSを利用して連絡を取ることもできます。
自分と同じようなルートで入学された方に、連絡を取ってみましょう!

見ず知らずの人に連絡するのが怖い方もいるかと思いますので、そういった場合はYouTube等にあがっている進路説明会や、webにある体験談を参考にしてみてください!

大学の公式サイト

先輩方から大学の学生寮について教えていただいたので、次に大学の公式サイトで確認してみました。

大学の公式サイトでは、寮の住所はもちろんのこと、食事は付いているのか、築何年なのか、改装はされているのか等、細部まで詳しく知ることができます!

住まいに迷っている学生さんも、まずは、大学が運営している寮の情報を確認してみましょう!

公式サイトからの検索方法がわからない場合は、「大学名+寮」で検索してみてください!

寮生活を考えている学生さんは、県人寮の有無も確認し比較してみることをオススメします。

インターネット検索

一人暮らしを考えている学生さんであれば、「大学名+住まい」「大学名+一人暮らし」と検索すると、その大学に通う学生が住んでいる住まいや、大学に近い住まいが出てきます!

具体的な寮やマンションの名前が決まったら、「住まいの名前+レビュー」と検索してみると、実際に住んでいる先輩のレビューが確認できますよ!

リアルな体験談が分かることも多いので、調べておいて損はありません。

パンフレット

県人寮が気になり始めたので、県人寮に「入寮を考えている」と連絡をしたところ、パンフレットを送ってくださいました!

寮生が書いた作文が読めたり、普段のイベントの様子が分かったりと、寮の実際の雰囲気を感じ取ることができました!

公式サイトにパンフレットを掲載している場合もあるので、「この寮についてもっと知りたい!」と思った学生さんはぜひチェックしてみてください。

公式サイトに載っていない場合は、僕のように寮に直接連絡を取ってパンフレットを取り寄せてみることもオススメです。嫌な対応をされることはまずないので安心して連絡しましょう!

学校の先生

住まいの候補をある程度固めた後に、担任の先生と、高専時代に同じく大学編入をされた先生に住まいの相談をしました。

自分が調べ足りなかったことが分かったり、学生当時の生々しい体験談を聞けたりしたので、思い切って相談して良かったです。

住まいの候補が固まってきたら、学校の先生にも相談してみましょう!
学校の先生も、学生時代に住まい探しを経験しています。他の学生の相談にも乗っているので、有益な情報を教えてくれるはずです。

保護者

住まいの候補を決めた後、保護者と相談して了承をもらいました!

ほとんどの学生さんは、家賃や寮費、食費等を保護者の方に支払ってもらうことになります。
住まいの候補を絞った後は、必ず保護者の方に確認を取るようにしてください!

むしろ住まいを検討する段階から相談に乗ってもらった方がいいです!

◆ 気になる住まいを見つけたら、次はこれ!

いい住まいを見つけたら、チャンスを逃さぬよう早速行動に移しましょう!

● 先手必勝!連絡を取ろう
● 要項を素早く確認
● 書類や資料を用意しよう!

先手必勝!連絡を取ろう

住まいが決まれば、なるべく早く、運営の方と連絡を取るようにしましょう!

僕の場合、寮の公式サイトに令和4年度の入寮選考要項がなく、電話で連絡をとって入寮選考の更新日を確認しました。
なんと僕の祖父も寮に連絡を取っていたらしく、おかげさまで寮の方に気軽に質問できましたし、名前も覚えていただきました(笑)

能動的に情報収集をすることで、情報に乗り遅れることなく、かつ相手にも好印象を与えることができると思います!

要項を素早く確認

僕の場合は、実際に県人寮に住んでおられる先輩と連絡をとっていたため、入寮の募集要項の存在を早くから知ることができました。

入寮に必要な書類や資料、募集期間は、全て募集要項に記載されています。
募集要項を確認しない限り入寮の応募すらできません!!

気づいたら募集期間が過ぎてた...なんてことがないように、寮生活を考えている方は、必ず募集要項を確認してください!

来年度分の募集要項が出ていない場合も、自分から積極的に確認を取るようにしましょう!

マンションの場合は募集要項はないと思いますが、こちらも自分から積極的に連絡をとる必要があります。

連絡が遅れるほど、選べる住まいの選択肢がどんどんと減っていきますので、早め早めに連絡をとるよう心がけましょう!

書類や資料を用意しよう!

必要な書類や資料が分かったら、早めに用意し、書類を送付しましょう!

寮の場合には、入寮希望理由を書く必要があったり、将来の目標を書く必要があったりと、時間のかかる書類もあります。

また、調査書や成績証明書といった資料は、発行するまでに時間がかかります。できるだけ早めに取りかかりましょう!

【まとめ】

住まい探しも、連絡を取ることも、書類を用意するのも、全て先手必勝です。
快適な学生生活を送るために、より良い住まいを見つけましょう!

充実した学生生活には、収入も必要です!
学生さんであれば、大学入学後にアルバイトを考えている方も多いのではないでしょうか?

インターンシップなら、特別な経験と収入を手に入れられる可能性がありますよ!

学生さんに知られていない、珍しいインターンの募集もあったりしますので、
興味のある方は、住まい探しの後にぜひチェックしてみてください!

僕もその繋がりで今のようなライターの仕事をしています。


このページが、学生さんの住まい探しに少しでもお役に立てれば嬉しいです!
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