~戦略も考える~

「インターンシップに行かない」これって大丈夫?徹底解説します。

・インターンに行かなくても大丈夫?
・インターンに行かないと就職できないの?
・インターンに行かない人の割合は?
・結局インターンに行った方が有利なの?
・インターンに行かないと後悔する?

周りの友達がインターンに行きだすと焦りますよね?
この記事では、インターンに行かないことについて詳しく紹介します!

インターンに行かないことについて考えることで、自分は行くべきかどうかを多角的に考えることができます。

「インターンに参加するよりもやりたいことがある!」「時間がなくてインターンに参加できない!」という人もいると思いますが、インターンに行かない場合の考え方や戦い方についても紹介するので参考にしてください。

インターンシップに行かないことの意味

インターンに参加する大学生は全体の8割以上です。
つまりインターンに行かないという選択をした時点で、少数派となります。

基本的に、行きたい業界・行きたい企業のインターンに参加する方が有利となります。
なぜならば、その業界・企業のことが分かるし、繋がりもできるからです。

インターンに行かないという選択をする場合は、インターンに行く以上に価値があることに取り組むべきでしょう。

企業側として考えた場合、インターンで頑張っていた人と、ただぼーっとしていた人のどちらを採用したいかといえば、前者なのは当然です。採用担当はこのような違いを見抜くプロです。

では、絶対にインターンに参加するべきなのでしょうか?
次の項目でインターンに行かないメリット・デメリットをまとめたので、参考にしてください!

インターンシップに行かないことのメリット・デメリット

インターンに行かないことのメリット2つ、デメリット3つ紹介します。

メリット
ひょっとすると、デメリットしかなさそうですが、メリットもあります。


メリット①:時間ができる
インターンに行かないことで、自由な時間ができます。

インターンには長期インターンと短期インターンがあり、長期インターンとなると半年〜1年以上かかるものもあります。
【重要】長期インターン&短期インターン、何が違う?【オススメインターンあり】

長期インターンに限っていえば拘束時間が長く、学校の授業と被ることや、週末も参加しなければいけないこともあるため大変です。

インターンに参加しなければ時間にゆとりができ、その分自分がやりたいことに思う存分打ち込めます。
例えば、研究であったり、海外留学であったり、ボランティア活動であったり。

自由な時間の多い学生だからこそできることも数多くあるため、この点ではインターンに参加しないことはメリットとなります。


メリット②:少数派になれる
インターンに参加する大学生は8割以上です。
そのため、参加しない人は少数派です。
少数派にしかできない特別な経験をすることができれば、それは大きな強みとなります。

例えば、就活の面接で10人中9人がインターンに参加した話をしたとします。その9人が同じような話をしていたら面接官は飽きますよね?そんな中で1人だけ「ボランティア活動で世界を巡った」「災害場所に駆け付けて復旧作業を手伝った」などのユニークなエピソードがあれば面接官は興味を持つと思いませんか?

少数派だからといって就活のときに必ず不利になるわけではありません。少数派にしかできないことをしておけば大きなメリットとなります。

デメリット
デメリットを3つ紹介します。


デメリット①:企業研究しづらい
インターンに行っておかないと企業研究しづらいです。
インターンに行って初めてわかることがあるし、何よりもインターンに複数参加することで企業の比較を行なうことができるからです。

目的に合わせて長期インターン、短期インターンを選ぶことで効率よく、深い企業研究を行なうことができます。
【大学生の疑問】どうしてインターンに参加するの?インターンに参加する5つの目的

インターンは企業研究において強力なツールの1つであるため、行かないことはデメリットとなります。


デメリット②:社会人としての礼儀を学ぶ機会が減る
インターンに参加しないと礼儀を学ぶ機会が減ります。
なぜならば、インターンは社会人とコミュニケーションをとるいい機会だからです。

例えば、社会人には必須といってもいいメールについて。
「大学に入るまではメールを送ったことがない!」「大学生になっても数回しかメールを送ったことがない!」という人が多いのではないでしょうか?

社会人になるとメールでやり取りをする機会が多くありますが、そんな時にメールの作法を知らないと困りますよね?

インターンではこのような作法を知るいい機会です。日程調整やお礼などで何回もメールを送信する機会があります。

インターンに参加しないのは、このような機会を逃すことになるためもったいないです。


デメリット③:インターン経験者との差ができる
インターンに参加しないとインターンシップ経験者との差ができてしまいます。
選考時に、その企業のインターンシップ経験者とどうしても比較されがちだからです。

インターンに参加していると企業の人と面識ができていることがあります。そんな人のほうが参加していない人よりも意欲があるように思えませんか?

しかし、どうしてもインターンに参加できない場合もあるかと思います。
そんな人も大丈夫!インターン経験者に対抗できるようなユニークな体験や経験があれば、逆に大きなメリットとなります。
次の項目で詳しく説明します!

インターンシップに行かない人の就活戦略


インターンに行かないメリット・デメリットを紹介しました。インターンに行かないことはデメリットが多いように思えます。しかし、

「インターンに参加した人が100%採用されるわけではなく、参加してない人も採用されている。」

これもまた事実です。
そこで、インターンに行かなかった人の就活における戦略について考えてみましょう。

インターンに行かなかった人は、エントリーシートや面接で、インターンに行った人と比べても遜色のない活動をアピールできるようにしておくのがいいです。

何かに熱中していた(もしくは今もしている)人ならば、そのことがアピールポイントとなります。
例えば…
部活を頑張ってた。バイトを頑張ってた。世界一周してた。日本一周してた。漫画を描いてた。勉強してたなど。

これらの取り組みが何か形になっているとアピールしやすいです。

(例)
部活を頑張った。 → インターハイ(高校総体)で優勝できた。
バイトを頑張った。 → 売上データ、顧客データを分析し、売上向上につながった。
漫画を描いた。 → 新人賞を獲得した。
勉強してた。 → 若手研究賞を受賞した。

〇〇を頑張った。→△△できた。
(結論) → (理由) → (具体例)というように順序だてて整理し、結論に至るまでの過程、工夫を具体的に説明できればよいアピールポイントとなります。

また、「これまでの自分の経験」から感じたことをもとに、「貴社の今後の展望」を持っているとアピールポイントとなります。

(例①)
世界一周した。 → 貧困国との経済格差を是正すべきだ。
→ 貴社の**事業をまず××国で展開し、~~する。

(例②)
日本一周した。 → 〇〇県の△という取り組みを広げたい。情報格差を解消できる。
→ まずは●●市のみで実験を行ない結果次第で徐々に~~。

何か自分が熱中したことの説明、その取り組みと志望する会社へのつながり、インターンに参加しなかった理由を一貫して上手く説明できると、周りに流されずに自分の意見と展望を持って行動できる人と思われ、逆に印象がよくなります!

インターンに参加しない明確な理由がある場合は、そのことに集中することも大事です。

インターンシップに行かなくても就職できる


インターンに参加していなかったのに、大手に就職した人を私は知っています。
でもインターンに行ったほうが、知識や経験、人脈の点で有利になるのは確実。

もし自分に明確な「インターンに参加しない理由」がないのであれば、インターンに参加しておいた方がいいです。

「インターンに参加するのはめんどくさい!」「インターン探しで嫌になる!」という気持ちは分かりますが、実際に参加してみると様々な発見があり成長できます。

最初はとりあえず、サッと終わるような短期インターンがオススメです。

例えば、こんなインターンがあります

【WEB】<地域密着建設業>ゲームで学ぶ施工管理!
こちらは安達建設株式会社が企画しているインターンシップでZOOM開催かつ2.5時間インターンと超短期インターンです!
「何かインターンに参加してみたい!」という人にピッタリです!

内容としては
・働く価値観について
・安達建設について
・建設業界について
・施工管理について
・施工管理職体験ゲーム 事前課題(Excel)あり
 ~施工管理職の工程管理を体験するワーク~
・まとめ、振り返り

と盛りだくさんで、WordやExcelも使用するため、スキルアップの面でも有用となります。
2.5時間開催にしては内容が充実しすぎです!
この他にもキャリターンでは短期のものから長期のものまで、また、バラエティーに富んだインターンが開催されています。

この機会にぜひ、ご覧になってください!!
▶︎【キャリターン】インターンシップで仕事体験

明確な理由なくインターンシップに行かなかった場合


上記のようなインターンに参加するメリットなどは分かっていたけど、いつの間にか時間が経って参加できなかった人へ。

先程も言いましたが、インターンに参加しなかったら100%就職できないわけではありません。あきらめるにはまだ早すぎます!

自分が今までやってきたことを振り返れば、面接で企業にアピールできることが必ずあるはずです。

これまでの人生の中で、
・楽しかったこと、うれしかったこと
・悲しかったこと、苦しかったこと
・努力したこと
これらをもう一度考えてみてください。

また、自己分析ツールを用いてもう一度自分を見つめなおすことも重要です。
オススメ自己分析ツールは以下にまとめてあります。
▶︎自己分析オススメツール7選!
自己分析で自分をもう一度見つめ直し、就活に前向きに取り組みましょう!

まとめ


この記事ではインターンに行かないメリット・デメリットや、行かなかった場合の面接などへの対処方法について紹介してきました。

「明確な理由があるのであれば、インターンに行かないということも立派な選択肢の一つである。」

ということをわかっていただけたでしょうか?
でも明確な理由が何もないのであれば、インターンに参加した方が有利なのも事実です。

インターンの案件を見てみると意外と楽しそうなものがあるので、ぜひチェックしてみてください!
▶︎【キャリターン】インターンシップで仕事体験
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