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給料なしのインターンは違法?有給インターンと無給インターンを徹底解説!

●インターンって給料がもらえるの?
●どれくらいの報酬がもらえるのかな?
●給料のもらえないインターンって違法じゃないの?
●大学の単位がもらえるインターンあるってホント?

こんな疑問をお持ちのあなたに、インターンシップと給料・単位の関係についてお話しします!

この記事を読めば有給インターンと無給インターンの違いや、それぞれの特徴が分かります。

世の中には違法な無給インターンも存在するので、知っておいて損はありません!

インターンシップでより良い経験を積めるよう、インターンと給料の関係についてみていきましょう!!

◆有給インターンと無給インターン

給料の有無で分けると、インターンシップは次の2種類に分かれます。
 ●有給インターンシップ:給料がもらえる
 ●無給インターンシップ:給料がもらえない

また、企業側がインターンを受け入れる目的は大きく2つあります。
 1. 採用の一環としてインターン生を受け入れる
 2. 労働力としてインターン生を受け入れる

一般的には1の「採用の一環」の面が大きく、この点でバイトと異なります。

インターンで職業体験をしながら給料がもらえることは魅力的に感じますが、お金だけに注目しない方がいいです。
お金稼ぎを目的とするのであれば、もっと稼げるようなバイトや派遣は簡単に見つかるからです。

自分の成長のため・採用に有利にはたらかせるためなど、明確な目標を持ってインターンシップを選んだほうが良い経験になりますよ!

インターンの目的についてさらに詳しく知りたい人は、次の記事を読んでみてください!!
【大学生の疑問】どうしてインターンに参加するの?インターンに参加する5つの目的

それでは、有給インターンと無給インターンにはどのようなものがあるのか、具体的な案件をいくつか見てみましょう!

【有給インターン】

▶︎公式Twitter運用インターンシップ
 応募者の中から3名の学生チームを作り、1日1人30分程度で公式Twitterを運用。未経験者OK
→月額10,000円の報酬 (業務委託)
▶︎動画DXの営業アシスタント (フルリモート)
 営業アシスタントとして、打合せなどに参加。基本的なITスキルや電話アポ経験必須
→時給1,000円の報酬 (4日目以降発生)
▶︎ベルトコンベアの仕事体験
 オンライン説明会や座談会の後、実際の現場で仕事体験。未経験者OK
→時給1,000円程度の報酬 (仕事体験ステップのみ)

【無給インターン】

▶︎レストランの支配人体験インターンシップ
 企業説明やレストランの見学がある。時間があれば企画立案も。未経験者OK
▶︎担任教員のカバン持ちインターンシップ
 担任教員の一日に密着し、事務作業や授業などをカバン持ちとして体験できる。
▶︎動画配信実践インターン
 会社説明を受けたのち、各事業の現場に同行して一緒に実務を行う。

無給インターンは「広く浅く」職業体験できるものが多く、有給インターンは「狭く深く」職業体験できるものが多いです。

狭く深く体験できる有給インターンで経験を積むのも良し、広く浅く体験できる無給インターンで知識や興味分野を広めても良し。

自分にあったインターンを選んでみましょう!

他にもインターンの案件を見てみたい人は、キャリターンを覗いてみてください。

◆有給インターンの給料の相場

有給インターンシップの給与体系は、大きく時給・日給・成果報酬の3パターンに分けられます!

平均的な時給は1,000〜2,000円、日給の場合は6,000〜10,000円が相場です。

成果報酬の場合は、1作業につき1,000円のものから50,000円のものまでさまざまです。

ただし、インターンで求められるスキルや資格などによって報酬は変動するので、一概には言えません。
例えば、下の例をみてみましょう!

▶︎映像クリエイター1日体験 (未経験者OK)
→交通費1,000円 (上限)、報酬なし
▶︎映像クリエイター長期インターン (経験者向け)
→交通費1,000円 (上限)、時給1,200円の報酬 (スキルに応じる)

同じ企業の同じ業種についてのインターンですが、未経験者・経験者で別々に用意されており、報酬の有無も異なります。
また、経験者向けのインターンの方では、スキルに応じて時給が変動します。

ある程度知識や経験のある人は、スキルで報酬が変動するようなインターンに参加してみるのも良い刺激になるのではないでしょうか!

◆インターンの給料と法律

「インターンシップは実質働いているのに、給料が出ないのは違法じゃないの!?」
こんな疑問をもつ人もいるかもしれません。

これに関しては、インターン生が労働基準法の「労働者」に当たるかどうかがポイントになります。

労働者に当たる場合は、最低賃金以上の給料を支払わなければ違法になります。

大まかな判断基準は次の通りです。
 ●勤務時間や勤務場所、仕事内容などが拘束されているかどうか (使用性)
 ●報酬が時間単位で計算されているか (賃金性)

このような基準をみても、いまいちピンとこないですよね?笑

もう少し具体的に説明すると、社員と同様の業務を行っている場合は、労働とみなされることが多いです。

例えば、周りの社員と全く同じ作業をしていて明らかに会社の利益に繋がっているのに無給。このような場合は明らかに違法になります。

それから、決められた時間を超えて強制的に残業させられる場合や、賃金が出ていても最低賃金を下回っている場合も違法です。

判断は難しいですが、見学や体験を超えるインターンシップは、報酬が出ないとおかしいと考えてもいいかもしれません。

おかしいなと思うインターンに遭遇したら、親や教授など周りの大人に相談してみましょう!

◆インターンと大学の単位

大学生の場合は、インターンシップで大学の単位がもらえるものもあります!

一般的には、5日間・40時間以上のインターンシップであれば単位がもらえます。
具体的には、2週間程度のインターンシップで2単位といったケースが多いです。

自分で判断するのが難しい場合は、大学の学部事務所に問い合わせてみましょう!

いずれの場合でも、大学に単位認定の申請をすることを忘れずに。

社会に出て働く時間と比べて、学生でいられる時間はごくわずかです。

学生のみなさんは、報酬の大きさではなく、大学の単位や自分の成長、実社会との繋がりが得られるようなインターンシップに注目してみてください!

◆まとめ

●インターンシップには、有給・無給の大きく2種類がある!
●インターンシップは、報酬の大小だけではなく目標を持って決める!
●有給インターンシップの報酬は、求められるスキルや資格で変わる!
●違法なインターンシップには気をつけよう!
●一般に5日間・40時間以上のインターンシップは大学の単位として認められる!
●インターンシップで単位がもらえる場合は、単位認定の申請を忘れずに!

記事内でいくつかインターンをご紹介しましたが、これらは全てキャリターン内で募集しているものです。

個性的なものや、地域に根付いたインターンシップが多数あります!
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