大学2年生から適用!必見!

インターン評価が採用の一手に!そのメリット・デメリットは?

2022年6月13日に政府が発表した「インターン評価」容認のニュースをご存知でしょうか?

インターンで得た学生の情報は今まで採用には利用されていませんでした。
しかし、改定により今後インターンの評価も採用の一手となることが決まりました。

これによってどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
学生が気になっている内容をまとめました。

今までのインターンは?

今までのインターンの位置付けとしては以下の通りに利用されていました。
・学生においては「就業体験」の一環として
・企業においては就業の適性を知る場として


学生が気になる企業にインターンを申し込み、実際に職場を見学したり、仕事内容を体験することで就職活動の時に応募するか決める判断材料として利用しましょう。
そのような捉え方が、皆さんの想像するインターンの考え方として一般的かと思います。
インターンの目的などをまとめた記事はこちら

これまで政府は学業への影響を避けるために、採用面接を4年生の6月1日からとしていました。そして、インターンは「インターンで取得した学生情報は基本的に採用選考に使用できない」(3省合意)とされ、あくまでも就業体験の一環でした。

しかし、実際の採用活動は政府の定める4年生6月1日よりも早く行われていました。
また、とある就活サイトによるとインターンをきっかけとして就職エントリーを決める学生が7割を越える現状があり、今回の改定は政府が学生や企業の想いを汲んだ形になります。

インターン評価の対象は?また、企業に課される内容とは?

いつからインターン評価が適用される?また、企業には今後どのようなことが求められるのでしょうか?

□対象となる学生は?
2024年度以降に卒業・修了する大学生と大学院生など
現在(2022年)の大学2年生以降が対象となります。

□対象となるインターン
一般的なインターンであれば5日以上、専門的な内容を含む場合であれば2週間以上開催されるプログラムが対象となります。また、開催日程のうち半分以上は職場の就業体験にあててることが条件とされます。

それに加えて、学業との両立の配慮から、評価の対象となるインターンは学部3~4年時の長期休暇などに参加したものに限るといった条件を設けることも検討されています。

□企業に課される義務
・インターン募集時にホームページなどで取得情報を採用に生かすことを公表すること
・インターン終了後、受け入れ企業が学生に内容をフィードバックすること

メリット・デメリットは?

インターン評価におけるメリットとデメリットはなんでしょうか?

【メリット】
・面接の一部免除になる可能性がある。
・就活の早期化が見込まれる。
・企業には人材確保の選択肢が広がる。
・学生は適性に合う企業が絞り込むことが可能になる。

【デメリット】
・就活の早期化に伴い、学生間での個人差が広がる可能性あり。
・授業に影響が出る可能性あり。

優秀な学生を囲い込む「青田買い」や、学業がおろそかになることが懸念されるため、政府は規定をしっかり定めていくことが求められます。

まとめ

今回の改定で就職・採用活動による学生と企業のミスマッチを減らし、双方が安心して働ける社会となるように今後の動きにも注目していきたいですね。

キャリターンも時代やニーズに合わせて、企業と働きたいすべての世代の方をつなげられるように頑張っていきます!

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