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インターン行き過ぎ要注意!平均参加数は約4社。メリット&デメリットを理解!

学生キャリターンライター 中山

インターンシップに参加することで得られるものはたくさんあります。
ゆえに、できる限りたくさんのインターンに参加したいと思っている人もいます。

では、できるだけたくさんのインターンに参加するべきなのでしょうか?
参加しすぎてデメリットとなることはあるのでしょうか?

結論から言うと、参加しすぎるデメリットはあります!
たくさんのインターンに参加することは有用ではありますが、闇雲に参加すればいいというものでもありません。

今回の記事では、インターンにたくさん参加するメリット・デメリットをみていきます!

インターン行き過ぎ注意!平均参加数は約4社

インターンの平均参加数は約4社です。
(参考:マイナビ2022年卒調査 https://saponet.mynavi.jp/column/detail/20210428153219.html )

でもこれはあくまで平均値。インターンシップに行き過ぎかどうかは、あなたの状況次第で変わります。

例えば、生活費や学費などを稼ぐためにバイトをしている人は、4社でも行き過ぎになることがあります。無償インターンに参加した場合、バイトの時間が削られ、生活費などが不足する可能性があるからです。

インターンシップは、ただたくさん参加すればいいわけではありません。インターンに参加するメリット・デメリットをしっかりと理解しておくことが重要です。

インターンに行き過ぎる3つのデメリット

◆自分の時間が取られる
インターンに参加することで、自分の時間が取られます。
インターンの種類によって開催期間は異なりますが、インターンは1日開催のものから、長くて1年間開催されるものまであります。

「1dayインターンだからたくさん参加できるもん」と思っている人もいるかもしれませんが、あくまでインターンに参加する日が1日なわけであって、インターンに参加するための準備や、インターン参加後のお礼メール送信なども必須となるため、決して1日で完了できるものではありません。

そのため、1つの短期開催のインターンに参加するだけでも自分の時間がたくさん取られてしまいます。

たくさんのインターンに応募しすぎることで、参加するインターン同士の日程が被ったり、授業に出られず単位を落としたりするケースがあります。

就職について考えるためにインターンに参加しているのに、落単のしすぎで留年となっては元も子もありません!

◆情報が多すぎて整理できない
インターンにたくさん参加すると、それだけ得られる情報も多くなるため、情報の整理に時間と労力がかかります。

情報量に圧倒され、企業分析も行なわず、行っただけの状態になるのは非常にもったいないです。

インターンに複数参加する目的として、「特定の業界内の企業を比較する」「様々な業界について知る」などが考えられます。

実際に働いてみて終わりなのではなく、働いてみて自分がどう感じるか、その業界、企業についてどう分析するかが重要です。

参加するインターンの数が増えるにつれて得られる情報が増えますが、その分企業分析に必要な時間が失われます。

インターンに応募する前に自分が情報を整理するのにどれくらい時間を要するのかを、ぜひ考えてみましょう。

◆濃い繋がりができにくい
インターンにたくさん参加すると、濃いつながりができにくくなります。

たくさんのインターンに参加するということは、その分、一つ一つのインターン日数が少なくなりがちです。1つの企業に通う期間が短くなるということは、それだけその企業の人と実際に関わる時間も減ります。

当たり前ですが、関わる時間が長いほど、人との関係は濃くなっていきます。
濃いつながりを築くことができれば後々アドバイスをいただけたり、運が良ければそのまま内定に繋がったり…といったメリットも考えられます。

ゆえに、濃いつながりができにくいのは大きなデメリットといえます。
インターンにたくさん参加する場合は、繋がりが薄くなりがちなので注意しましょう!

インターンにたくさん参加する5つのメリット

◆多くの会社の雰囲気や実務を体験できる
インターンにたくさん参加することによって、より多くの会社を体験できます。

業務内容毎にどのような仕事があるのかを知ることができますし、同じ業務内容でも企業ごとに異なる取り組みをしていることを知れるかもしれません。そして何よりも、各企業の雰囲気を知ることができます。

インターンを通して、どのような職場の雰囲気が自分に合っているのか、合っていないのかを見極めることができれば大きな収穫です!
この経験が就活時にひとつの指標となり、スムーズに就活をすすめる手助けとなります。

また、インターンで経験を多く積んでおけば社会人になった後でもその経験が活かされることがあります。

◆多くの人と知り合える
インターンに参加する数が多いほど、多くの人と関わる機会が増えます。

多くの人と知り合えるのは、就職活動や転職活動のみならず、今後の人生においても大きなメリットとなります。

なぜならば、自分の視野を広げることができるからです。
例えば、全然違う大学や学部の人と話すと、考え方や価値観の違いを感じるはずです。自分と他者との違いは、新しい視野や気づきを与えてくれます。

その気づきは、今後の就職活動や仕事の提案などに必ず活きてくるはずです。

インターンでは、これまで全く関わったことのない人と交流を持つチャンスです。そのため、たくさん参加することは大きなメリットとなります。

◆自分に足りないことが分かる
インターンに参加することで自分に足りないこと、これから学ばなければいけないことが分かります。

理由は次の2つです、
・実際に業務を体験できる
・同年代のさまざまな人の姿を見ることができる

実際に業務体験をしてみることで、自分ができる仕事、できない仕事が分かります。できないことがわかれば、今後、どのように改善していくかを考えるきっかけとなるでしょう。もし必要な資格があるのならば、自主的に勉強できるようになります。

また、同年代の人の働く姿を見ることで、自分の現在の立ち位置が分かります。

優秀な人たちが多くて自分の力はまだまだ足りていないのか、現状でもそこそこできるのか。これは自分1人だけでは絶対に知ることができないことです。

自分と他の学生を客観視してみることで、自分に足りない能力、生かしていくべき能力を測ることができ、就職に向けて次にやるべきことが見えてきます。

◆内定に繋がることもある
インターンに参加するだけで、そのまま内定につながることもあります。

企業の人はインターン生が実際に働く姿を見ています。もし優秀で自社に合っている学生がいれば、採用したいと思うのは当然のことです。

実際にインターンの成績で入社パスを発行している会社もあります。

そこまで数は多くありませんが、インターンから内定につながることもあります。参加するインターンには、どれも全力でのぞみましょう!

◆行動力が身につく
インターンにたくさん参加することで行動力が身につきます。

インターンに応募するとき、おっくうになりませんか?
その気持ちは1つ目だろうといくつ目の応募だろうと変わらないと思います。

人は気乗りしないことやよくわからないことを始めるときには大きなエネルギーが必要となります。そんな莫大なエネルギーを消費してまでインターンにたくさん参加するというのは簡単ではありません。

負担が大きいとわかりつつも自分から応募し、チャレンジしてみる。自分から行動に移してみることで初めて行動力を高めることが出来ます。

インターンを行動力を高める一つの機会であると考え、たくさん参加してみるのはいかがでしょうか?

インターンに参加する目的とは?

インターンに参加する目的とは何なのでしょうか?

答えは一つではありません。人によって目的が違うからです。

・その会社、業界のことを知りたい
・働く雰囲気を知りたい
・知識やスキルを得たい
・内定が欲しい
・自分がどのくらい通用するのか試したい

どれもちゃんとした目的です。
しかし、気をつけて欲しいことがあります。

それは、インターンに参加する「目的を明確にする」ことです。

明確な目的がないと「ただ参加するだけ」で終わってしまうからです。

「何となくインターンに参加し、何となく業務をこなし、それだけで終了。」
これでは非常にもったいないです。ただの時間の浪費となってしまいます。
インターンにたくさん参加するメリット、デメリットをよく考えた上で、明確な目標を持ってインターンに参加するようにしましょう!!

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回の記事ではインターンに行き過ぎるメリット、デメリットをみてきました。
この記事のまとめを以下に載せます。

◆インターンの平均参加数 : 約4社

◆インターンに行き過ぎる3つのデメリット
1.自分の時間が取られる
2.情報が多すぎて整理できない
3.濃い繋がりができにくい

◆インターンにたくさん参加する5つのメリット
1.多くの会社の雰囲気や実務を体験できる
2.多くの人と知り合える
3.自分に足りないことが分かる
4.内定に繋がることもある
5.行動力が身につく



インターンに参加する際はメリット・デメリットを考え、明確な目的を持って参加するようにしましょう。

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