実際にイヤイヤ期の子どもがいるママが試して効果があった対応策!

イヤイヤ期の対応策を検証!シーン毎に有効な対処法はこれ!

子どもが成長するにつれ、誰もが経験するであろう「イヤイヤ期」。

・お尻が見えそうになるくらいずり下がったタポタポのオムツを替えたくない
・着替えを嫌がって鬼ごっこ状態
・出かけようとしても遊びに夢中
・身を反り返してチャイルドシートを断固拒否

イヤイヤ期の子どもがいると、こんなことありませんか?

私も4歳 (とりあえずやってみる猪突猛進タイプ)と、2歳 (慎重だけど我が道をいくタイプ)の姉妹のママですが、まさに下の子2歳半がイヤイヤ期真っ最中です。

道端でひっくり返って泣き叫ぶ...というまでではありませんが、一つ行動させるにしても、まずは「イヤ」「ちょっと待って」という感じでストレスを感じる毎日です。

何か良い解決法はないものかと藁をもすがる思いで本やネットを読み漁り、よく目にする『イヤイヤ期の対応方法』を試してみました。

すると、面白いほどにうちの子にヒットした方法が!
一日に何度も訪れるイヤイヤポイントで上手くいった対処法をご紹介します。

検証するイヤイヤ期の対処方法

・しばらく放置して気持ちが静まるのを待つ
・二択、三択など、子どもに選ばせる
・「これをしてから○○しよう」と言い聞かせる

この記事では、シーン毎に上記のイヤイヤ期の対処方法を試して、効果があるのか検証してみます。

今までの私の対処方法は、お菓子を与えたり、テレビを見せたりして気持ちを逸らしていることがほとんど...

「これではいけないな」と思いつつも現状に甘えていましたが、ここで一旦リセット!と思い、代表的な上記対処法を試してみることにしました。

イヤイヤ期の対応策(朝のオムツ替え)

朝起きて、まずやりたいことはオムツを替えることです。

寝る前にお茶など飲んで寝たなら、朝のオムツはタッポタポ。そんなオムツをずっとしていたら不衛生だし、何より漏れてきてしまいます。

私が「オムツ替えようねー。スッキリするよ」と言うと、決まって「イヤー」です。
ソファーの影に隠れて出てきません。
いつもなら追いかけて捕まえて、バタバタする子どもを無理やり押さえて何とか替えるといった感じです。
そこでイヤイヤ期の対処法「しばらく放置して気持ちが静まるのを待つ」を試してみました。

私がそれ以上何も言わず手帳を広げて見だしたところ...
娘「今行くー」と声が聞こえました。

だからと言ってすぐ出てきた訳ではありませんが、
私「おっ、じゃあ替えようねー」
娘「今行くー」
の言葉のやり取りが3分程続いたところで、娘自ら寄ってきました。

「偉いねー!」と大げさな程のリアクションをすると、娘は得意気な様子。

いつもなら追いかけて...のパターンだったのに、今日は来ないな?となると、構ってもらえない寂しさがあったのでしょうか。追いかけることで遊んでいると思っていたのかもしれません。

押してダメなら引いてみる。
「しばらく放置して気持ちが静まるのを待つ」はなかなか有効な手段でした。

イヤイヤ期の対応策(着替え)

朝の着替えは、毎回「着せたいvs着ない」の攻防が繰り広げられるポイントです。

毎朝、天気や気温を考えて、その日に合った洋服を用意するのですが、素直に着ることはありません。

これもまた、好きなテレビを見せながら気を逸らしながら何とか着せていました。

そこでイヤイヤ期の対処法「二択、三択など、子どもに選ばせる」を試してみることに。

着せたい服から、いつもは着ないような服、いろんなパターンの洋服を選んで並べてみました。

最初は「着ないー」と言いながら、またしてもソファーに隠れに行きましたが、チラッと横目で気になる様子。

そこで、
私「わぁー!いろんな服がいっぱい。今日はどれがいいかなぁ?」と楽しそうに言うと、
娘「どれー?」と楽しそうに出てきて、「うーんとねぇー」と選び出しました。

無事に選び終わるまでは良かったです。でも実際に着るとなると、また「イヤー」。

ここで私が過去に効果のあった方法で
私「じゃあ、ママ着ようかなー?」と言うと、
娘「いいよー」と返事が。

いつもなら「ダメー!」と言って素直に着るパターンだったのですが、今回は着ないとのこと。

「どうしようかな?」と思いながらも、私が実際に服に頭を通して「あれ?これどうやって着るのかな?」ともたついていると、
娘「こうやって着るんだよー」とまたまた得意気な様子。

予想外に良い展開になり、無事お着替え完了です。

こういう方法もあるんだな、と勉強になりました。

「二択、三択など、子どもに選ばせる」のは着替え時には有効だったのですが、選ぶのと着るのはまた別の要素だということに気づかされました。

イヤイヤ期の対応策(チャイルドシート)

チャイルドシートの装着は、車社会の富山の生活では欠かせません。

買い物、上の子の保育園の送り迎え、どこに行くにも必ず必要です。

買い物は生協やネットスーパーなどの手段もありますが、保育園への送り迎えはどうしようもありません。しかも時間制限もあります。

「車に乗ってお出かけするよ」と言っても「ちょっと待ってー」と遊ぶのに夢中で行こうともしません。

そこを無理矢理連れて行くと「ギャアァァァァ━━━━」と大暴れ。靴を履かせて、車に乗せるのも一苦労。チャイルドシートに座るなんて夢のまた夢です。

ここでは、イヤイヤ期の対処法「これをしてから○○しようと言い聞かせる」を試してみます。

私「そろそろ車に乗る時間だよー。今日は何持って、ドライブ行く?」
娘「・・・うーん、絵本」と絵本を選びだしました。

「よしよし、順調だな」と様子を見ながらお出かけの準備をしていると、絵本を見始めました。どうやら絵本は持っていくわけではなく、見たかっただけの様子。

私「あれ?絵本持って行かないの?何持って行くの?」
娘「えーっと、猫ちゃん!」と、猫のぬいぐるみを持ってきました。

私「じゃあ、猫ちゃんと車乗ろうね」と玄関へ行こうとすると
娘「よいしょっと」と猫のぬいぐるみをおもちゃのベビーカーへ乗せ、遊び始めました。

私「あれ?猫ちゃんとドライブ行かないの?」と言うと、娘はニヤニヤしながら
娘「行かないの」と。

翻弄されているなぁと思いながらも、
私「じゃあ、何持っていく?あっ、そうだリュックにミッキーさんのCD入ってたんだ、それにする?」というと
娘「それにする!」と乗ってきました。

このようなやり取りが10分程続きましたでしょうか。でも今日は早い方かもしれません。
子どもと外出するときには、時間を逆算して余裕を持っての準備が必要です。

今回は新たにイヤイヤ期の対処法を発見しました。
たまたま車に乗った際、下の子のチャイルドシートに上の子が持って乗ったぬいぐるみが置いてあったのです。

それを見た娘は「違うよー、私の席だよー」といつもは素直に座らないチャイルドシートに、自ら座ったのです。

席を取られた!と思ったのでしょうか。
こういう方法もあったのね、と普段の何気ない状況にもヒントが隠れているようです。

イヤイヤ期の対処法「これをしてから○○しようと言い聞かせる」は、私の娘にはあまり効果はありませんでした。普段使いすぎて慣れてしまったのかもしれません。

上手くいかなかった対処法

今回は上手くいった対処法をご紹介しましたが、シーンによっては上手くいかない場合もありました。

例えば、次のような場面です。

・着替えをさせるのに「しばらく放置」作戦!
いつになっても服を着る様子はなく、ずっとシャツ一枚で遊んでいました。
夏なら気にしないのですが、作戦決行日は雪の降り積もる真冬...

・オムツ替えのときに「○○で遊んでから替えようか」作戦!
娘の対応は、普通に「イヤ」でした(笑)

イヤイヤするポイントも、一日の中で大きなことから些細なことまで数えきれないくらいたくさんあります。

その日その日の気分の違いもありますし「あれ?これで上手くいっていたのに」と思い通りにならないこともあるかもしれません。

しかしそこでへこたれず、遊び心でいくつか対処法を試してみるとピタッとはまる方法が見つかります!見つかるまで、色々と試してみましょう!

まとめ

イヤイヤ期の3つの対処方法を検証した結果は次のとおりでした。

しばらく放置して気持ちが静まるのを待つ
→いつもは押してばかりだったので、一歩引くこの対処法は娘には有効でした。

二択、三択など、子どもに選ばせる
→子どもに選択させるこの対処方法は有効でした。でも選ぶのと行動するのは、また別問題だったようです。

「これをしてから○○しよう」と言い聞かせる
→この対処方法は、娘にはあまり効果がありませんでした。

普段なら「どうしていうこと聞いてくれないの!」とイライラするところ、対処法を試してみるということで娘と接していると、不思議とイライラしない自分がいました。

「どうしたら行動してくれるかな」という方向に気持ちが向き、自分本位から娘の気持ち優先になっていたのかな、と思います。

むしろ「何でそんなことするんだろう?何を考えているんだろう?」と愛おしくさえ感じていました。

本来ならそうであるべきなのですが、仕事や家事育児に追われていると、どうしても自分の用事が第一になってしまって気持ちに余裕がなくなりイライラが募ってしまう。これが実情だと思います。

そんなときこそ少しでも冷静になり、気持ちをリセットして、子どもの気持ちに向き合ってみましょう。子どものイヤイヤの原因が分かり、対応策も見えてくるかもしれないし、新たな発見があったりするかもしれません。

子どもが言うことを聞かない!と、イライラする前にちょっと立ち止まって、「子どもも一生懸命成長してくれようとしているんだ」と考えることでママとしても一歩成長出来るのかな、と日々精進しています。

今回検証するイヤイヤ期の対処方法には入れませんでしたが、「子どもの気持ちに共感する、尊重する」ということは、子育ての全てに共通して大切なことです。

心に余裕を持って、子育てを楽しみましょう!
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