~何が自分に適しているかを考える~

地元で就職??メリット・デメリット計9選

就職活動が始まったけど、地元企業への就職を目指すか、地元以外での就職を目指すか迷うなぁ...

地元就職のメリットとデメリットを把握しておけば、迷いがスッキリするはずです。

この記事では地元就職のメリット・デメリットを解説します。

地元就職の良し悪しをしっかり理解した上で、自分に合った就職先を考えてみてください!

地元で就職するデメリット4選


地元就職でのデメリット4選を紹介します!

・環境が変わらず刺激が少ない

地元に就職すると他県で就職するよりも圧倒的に刺激が少なくなります。

住み慣れた土地に住むことになり、身の回りの環境があまり変化しないからです。

生まれてからずっと地元に住んでいる人だと、固定観念が形成されている可能性が高いです。

もし地元で就職することになると、ずっと同じ地域に住むことになるので固定観念に囚われがちになります。

他方、県外で就職すれば、環境も人間関係も大きく変わります。そして多くの人と関わる機会が増えるために、多様な価値観に触れることができます。

就職後は、様々なバックグラウンドを持つ人と関わる機会が増えるため、固定観念に囚われると苦労するかもしれません。


・選べる業種や職種が少ない場合がある

地元就職の場合、特に田舎だと、興味のある業種や職種に就けないかもしれません。

なぜならば、企業の数が都会よりも少なく、結果的に選択肢が少なくなってしまうからです。

自分の行きたい職種ではあるものの、企業が1つしかなく、選びようがないケースも考えられます。

しかし、現在では在宅ワークが増えており、他県の企業に就職しながら地元で生活できるかもしれません。


・都心部に比べて給料が少ない場合が多い

田舎の方に就職する場合、都心部に比べて給料が少ない場合が多いです。

さらに、職場へのアクセスが悪く、交通費や移動時間が多くかかってしまいます。

特に勤務先が山奥であったり、人里離れた場所であった場合、給料自体は良くても、交通費・移動時間も考慮すると割に合わない場合があるので、注意が必要です。

しかし、一見給料が少ない地域では、その分物価も低いように思われます。

自分が何を優先するかによりますが、場所によって給料が変化することを頭の片隅に置いておくのが良いでしょう。


・地元と他県との違いを知ることができない

地元で就職すると他県との違いを知ることができません。

小・中・高・大学を全て地元で過ごした人に、特によく当てはまります。

住む県によって自然の豊かさ、ビルの多さ、気候など、生活の利便性が全く異なります。

また、人々の性格、県民性、価値観も大きく違ってきます。

このような違いにふれることで自分の価値観を広げたり、知見を深めたりするのに大きく役立ちます。

一方、地元のままだと、さらに地元に詳しくはなれますが、他県のことについて知る機会はあまりありません。

地元で就職するメリット5選


ここからは、地元就職のメリットを5つ紹介します!

・親や友人、先生など知り合いが多くいる

地元に就職すると、困った時や疲れた時に助けてくれる知り合いが多くいます。

職場では、人間関係がゼロからスタートする場合がほとんどであり、そのような環境(特に最初の頃)ではストレスがたまりやすいです。
そのため、近くに知り合いがいるのは非常に心強いです!

仕事が休みの日に遊びに行ったり、わからないことを聞いたりと、いろいろなところで助けてくれるはずです!

すぐ近くに助けてくれる人が多くいるというのは大きなメリットとなります。


・住むところがあるので経済的

都心部と比べて生活コストが全般的に低くすむ傾向があります。
物価が安いので、家賃や駐車場代、食費などを抑えやすいです。

実家に頼れる場合は、さらに生活費を軽くすることができるので経済的ですね。

住む場所があり、食費もあまりかからず、一人暮らしをするよりもお金が貯まりやすいです。

将来に向けた資金を貯めるのもよし、余った資金で少し遠くまで旅行に行くもよし。

また、貯まったお金で親に何かプレゼントを送ったりするのも親孝行でいいですね!


・一人暮らしの難易度が低い

地元就職の場合、一人暮らしの難易度が比較的低いです。

なぜならば、地元だと土地勘があり、さらに、助けてくれる知り合いも多くいるからです。

新たな環境で一人暮らしをする場合、生活用品や家電を揃えようともどこで購入すればいいのかわからず、また頼れる人も少ないため難易度が高くなりがちです。

この点、頼れる人も多く、かつお店の場所も多く知っている地元だと一人暮らしを始めやすいです!

初めての一人暮らしが不安…という方は地元就職を検討してみるのがいいかもしれません。


・土地勘などがあるので生活のストレスが少ない

慣れ親しんだ土地で生活を続けることになるため、新しい場所で就職するのに比べてストレスが溜まりにくいです。

県外で就職、そして、これまでに住んだことのない場所での新生活を始める場合、「新しい職場でのストレス」+「新生活のストレス」がかかり、非常に大変です。

新生活でのストレスは想像以上に大きなものであり、このストレスを大きく緩和できる地元就職は、大きなメリットとなります。


・地元に貢献することができる

地元で就職すると、地元地域に貢献することができます。

何よりも、自分が子供の頃から住んできた愛着のある地域のため、仕事に対するモチベーションも向上すること間違いなしです!!

「今自分が行っている仕事が地域のためになっている」こう考えるだけでも、モチベーションが上がってきませんか?

他の人よりも地域について知っていることが多いため、これまでの経験を通して企業に新たな提案をすることさえできるかもしれません。

まとめ

この記事では地元就職のメリット5選、デメリット4選を紹介しました。
以下にまとめます。

地元で就職するデメリット4選
・環境が変わらず刺激が少ない
・選べる業種や職種が少ない場合がある
・都心部に比べて給料が少ない場合が多い
・地元と他県との違いを知ることができない

地元で就職するメリット5選
・親や友人、先生など知り合いが多くいる
・住むところがあるので経済的
・ 一人暮らしの難易度が低い
・地理感などがあるので生活のストレスが少ない
・地元に貢献することができる

地元就職のメリット・デメリットをしっかりと理解し、自分にあった就職先を見つけましょう!!
 
地元就職にするか迷っている人、地元以外で就職することを決めている人、ぜひ一度、地元企業のインターンに参加してみてください!

地元について新しい側面を知ることができたり、そもそも職種についても、新たにわかることがあるはずです!
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