昔から伝わる「森に暮らす」知恵や技術などを、講義や実生活の中で学びます

【富山県×民間タッグ】山村の暮らしを体験しながら学ぶインターンシップ

CareeTern スタッフ 迫

富山県の南西部にある南砺市利賀村は標高1,000メートル以上の山々に囲まれており、その面積の約97%が森林です。現在、約600人の人々が暮らすこの村は、世界遺産で知られる五箇山の一部です。
疎化していく利賀地域に移住者を増やし活性化させようと、富山県と民間が連携を図り「山村インターンシップ制度」を導入しました。

「山村インターンシップ制度」について

利賀村は3mを超える積雪に覆われることがありますが、雪に適応した暮らしの文化が息づき、2月は「そば祭り」、春は一年の無事を祈願する獅子舞の春季祭礼、夏は「新緑まつり」、秋は「山祭り」など、四季折々の地域行事が営まれています。

「山村インターンシップ制度」は、この豊かな四季を感じられる利賀村に暮らしながら、インターンシップ協力事業体で働くことができる制度です。

①しっかり就業コース
インターンシップ協力事業体へ就職し、働きながら「TOGA森の暮らし塾」を受講します。

②いろいろ体験コース
インターンシップ協力事業体の季節に応じた短期アルバイトを組み合わせて働きながら「TOGA森の暮らし塾」を受講します。林業、農業、建設業、観光業など利賀村の仕事を少しずつ、いろいろ体験できます。

TOGA森の暮らし塾とは?

もうすぐ3年目を迎える「TOGA森の暮らし塾」は現在3期生となる塾生を募集中です。
「TOGA森の暮らし塾」は過疎化していく利賀地域に移住者を増やし活性化させようと、「TOGA森の大学校」が行っているプログラムです。
受講生は1年間、じっくりと時間をかけて林業(森について)を学んだり、猟師の暮らしについて学んだり、チェーンソーなどを使用し、実践経験を積み重ね、

「森をみる」「森をつかう」「森に暮らす」

3つのチカラを習得して、「環境林業」を実践し、山村で暮らすことのできる人材、「環境林業士」となります。

修了生は、各々のフィールドで数年間、実務経験を積み、十分な知識と経験を習得後に「南砺型フォレスター」を目指します。
※フォレスターとは、森林環境の維持向上に関わる専門職で、収益性や公益性の両立を目指す総合的森林管理のコーディネーターです。

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TOGA森の暮らし スタッフより
都市から山村に移住し、あこがれの田舎暮らしを実現した夫婦、家族も多数出てきました。町と山村との2拠点生活、ご自身の事業とのコラボでより幅を広げた展開など、多様な森の資源とニーズを、多様な人たちの生き方と絡めて、おもしろい展開が生まれています。興味も、期待するものも、年齢層もまちまちの仲間が、森に集い、森を学び、守りながら活用し、自分の人生をより豊かにする、TOGA森の暮らし塾、ぜひ、同志に加わりませんか?

森の大学校って??

2年制の認可外各種学校です。地域に根ざし、連携し、現在の林業施設の枠にとどまらず、山の資源全体を活用して、「持続的な森林管理の担い手、自活できる林業家や技術者」を育てます。
利賀村が、全国的な「環境林業」の先進地となるよう目標を立てています。

森の大学校について詳しく知りたい方は▶▶こちら◀◀から
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