【株式会社YONOHI】世の為・人の為に、愛をもって課題解決に望む

山岡優樹
株式会社YONOHI 代表取締役
座右の銘「自分の太陽は沈まない」
1983年、東京出身。新卒で大手出版会社に入社。令和元年に株式会社YONOHI設立。奥様との時間をとても大切にされているそうです。

YONOHIとは

ーー会社の説明をお願いします。
世の中にある難しい商品や商材、サービスを伝わりやすくするアニメーション動画を制作しております。世の中には、30分以上かけて話して伝えている難しい商品が溢れています。素晴らしい商品でも意味がわからなければ利用されません。これらをわかりやすくする「TSUTA-WORLD」という動画ブランドを運営しております。

TSUTA-WORLDのサービス説明動画はこちら↓

副業が今の仕事の原点

ーー起業までどのような人生を歩んでこられましたか?
新卒で凸版印刷のグループ会社であるトッパンフォームズに入社し、DTPオペレーターとして主に印刷業務をメインに働きました。3年程度就業したときにケガをしてしまい、退職しました。
その後、東京でフリーターをしていましたが、23、4歳頃に親が当時住んでいた北海道に行き、徹底的にWebに関する勉強をしました。
そこからWebサイトを作れるようになり、北海道にあるWebサイトと雑誌制作の会社にWebデザイナーとして入社します。
しかし、ここは超絶ブラック企業で入社から1年後、体力的に限界となり、倒れてそのまま退職しました。
26歳のとき、北海道にある全国展開をしている業界中大手レベルの、英会話スクールのデザイナーとして入社します。
一方、当時の給料では生活がままならず、外部の会社のウェブデザイン業務の仕事を副業として開始しました。
順調に出世し、副業も軌道に乗り、収入が上がるにつれテングになっていき、最終的には社長から退職をすすめられることになります。
会社を辞めた私は、副業にしていたWebサイト構築の仕事を本業にしました。
当時は30歳。今では、オンラインミーティング、*インサイドセールスは珍しくないのですが、これを繰り返す日々でお仕事以外の方と話すことがなくなり、いつしか失語症気味になりました。一方でフリーランスの実績は積みあがっていきました。
そんな中、某映画会社からスカウトがあり、受け流すつもりで受けた面接でキラキラしたイメージの業界に惹かれ、オファーを受諾しました。
北海道から東京へ上京し、Webデザイン・ディレクション、映画宣伝、並行して営業や社内へのIT機器導入の仕事もしました。
このIT機器導入の仕事が起業を意識するきっかけになります。
IT投資を行うために色々な企業から提案を受けましたが、専門用語がたくさん出てきて、一体何を言っているのだろうと思うことが多々ありました。
ある程度勉強はしていたのですが、理解していると思っていた内容が、実は違う内容だとわかったのです。
この理解できない問題を理解できるようにすることは、世の中にとって良いことだと思いました。
起業を意識すると不思議と色々なことが引き寄せられ、ある会社からのオファーがきたり、順調に資金調達もできたりして、令和元年最初の平日である5月7日に起業しました。

*インサイドセールスとは、あらゆる方法で集まった見込み顧客(リード)に対して、主に遠隔で営業活動をする手法です。お客様を訪問する従来型の外勤営業(フィールドセールス)とは違い、電話やメール、Web会議システムを用いた「内勤」の営業スタイルをとります。

自分自身の成長につながる失敗もある

ーー失敗や挫折の経験を経て学んだことはありますか?
英会話スクールの会社のときに、順調に出世をし地位も収入も上がるとともにいつしか言葉選びも振る舞いも失礼な態度になっていきました。
すると社内から不満が続出し社長から退職をすすめられることになりました。
自業自得です。
学びとして、人は高い地位になると偉ぶります
高い地位になったらより皆さんの下の人間として、だれよりも謙遜をもって一生懸命仕事をする、ということが重要なんだと学びました。
なので、“YONOHIという会社は社長が一番下の人間”ということにしています。

その後の映画会社では*CIOという取締役の立場でした。
その頃は人脈づくりをしていたのですが、総合的に考えると失敗だったと思います。
結局のところ、築いてきた人脈の中で残ったものは何かな?って思う瞬間があったんです。確かに知り合いが増えたけれども、その人達に何かしてもらえたかな?って、ふと思ったんです。
そもそも、自分はこうだよ、こういう強みがあるんですよ、っていう誰もが分かる形で証明できていなかったことに気付いたんです。
好意を好意で返すっていう「好意の返報性」ってあると思うんですけど、その人が何者なのかっていうのを理解できないと、好意の返しようがないんですよね。
何かしらの道に対してしっかり整って突き進んでいない限り何者であるか証明できない
能力も人格もそうですが、自分の内側をしっかり固めて、何かしてあげたいって思われるような人間になることをまず意識しました。
そのためには自分自身を見つめていく、集中していくことが大事なんじゃないかと思ったわけです。

*CIOとは、Chief Information Officerの略で、最高情報責任者のこと。
ーー自分自身を見つめる・内省している時間を作っているんですか?
この質問は瞑想的なものって意味合いだと思うんですけど…ちょこちょこしています。
自問自答というか、客観的に見てどう思うのかとか。
あと、めちゃくちゃ働いているときに、ふと冷静になる時があるんですよね(笑)
果たしてこれでいいのかな?とか。
世の中の経営者さんって迷いなく突き進んでいるイメージを持たれていると思いますが、私はそういう人間ではないんです。
迷うし、弱気にもなりますし。だから盲目的に仕事をして誤魔化そうとしている自分もいるんですが、それが安心材料だったりするんです
内心の不安感がブレーキとなって、自分自身を見つめ直すっていう思考が働くんだと思います。
それでまた考えがまとまったりして、心に落ち着きがでるんですよね。

ーー失敗に対する価値観を教えてください
誰かがどうこう言ったところで人間って自分自身で経験しない限りは学習しないものだと思っています。
失敗によって伴った痛みを避けようと人間は行動するわけです。
痛みを避けるために過去の経験から学んで動くわけですから、やっぱり失敗ってとても重要なんですよね。
無駄な失敗は避けた方がいいと思いますけど、自分自身の成長に繋がるものもあるので、それは他責にせず、自責の念で失敗を受け入れる必要があるのかな、と思います。

ーー今の山岡さんの立場で、20代の頃の自分に伝えたいことは何ですか?
そうですね、自信過剰のままでいいと思います。能力がないのにチャレンジすることはリスクがあるし、結果として迷惑もかけるし恥ずかしい思いもする。
心の傷は間違いなくつきます。
だけど、その心の傷は必ず癒されるものだし、その傷があることで自分自身の中の問題を自覚し、行動する。
そして結果を出すことで傷を修復できるタイミングがくるんです。
本当の意味での自己成長ですね。
僕も未だ道半ばなんですけど。
失敗をたくさんしてきて、悩むこともありましたけど、今となってはやっぱりチャレンジしてきてよかったと自信を持って言えますね。
やっぱり20代ってやり直しのきく期間なんですよ。
その時期にチャレンジしていくことはとても大事だなと思いますね。

社名に込められた大切な思い

ーー社名「YONOHI」はどんな意味ですか?
「世の為、人の為」「世の光になるように」の2つの意味の略称です。
そのような存在になるには、それぞれが抱えている課題を“愛”を持って解決することだと考えています。それが世の中の利益になるからです。

ーー人はそれぞれ段階を経て人生を送っていくと思いますが、「人生の意味」についてどうお考えですか?
壮大な質問ですね(笑)
“感謝”じゃないですかね。自分を作ってくれているあらゆるすべてのものに対して感謝することだと思います。
人生って愛されるためにあるんです。
愛されるためにはどうしたらいいかは、感謝することであり、他人に対してどれだけ気付いて思いやりを持てるか。
言ってしまえば“愛”なんです。その愛って考え方が人生において大事なこと、人間が人間らしく生きられるために必要な栄養なんだと思うんです。

若者へのメッセージ

そもそも自分も未だに若者だと思っています。
これをご覧になっている方には学生の方や社会人の方もいらっしゃるかと思いますが、間違いなく今が一番若いんです。
若いってことはそれだけ動けるということだと思うんですよね。
だから動ける内が華だよ、ってことを自覚して、その日一日を精一杯生きて欲しいなって、思います。
あとは、1日1%成長する、っていうことを意識するってことですね。
365日1日1%成長していくと、元から考えると、最終的には36倍位になるんですよ。36倍の自分って果てしないし、何かワクワクしないですか?
その時の自分自身に期待をして、毎日を一生懸命努力する。そうしていただきたいなと思います。

株式会社YONOHI 代表取締役 山岡優樹
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株式会社YONOHIのインターンシップ

【完全フルリモート】世界一を目指そう!動画DX営業アシスタントインターン

株式会社YONOHIでは、2019年10月から世の中にある難しい商品や商材を、伝わりやすくするアニメーション動画制作ブランド【TSUTA-WORLD(https://tsuta-world.com/)】を運営しています。
また、3期目に新しい事業を開始し、「売上アップ・集客アップ」を目指す方々に対し見込み客の獲得を行えるプラットフォームを構築しています。見込み客を集めたい企業が、ウェブ上に営業資料をアップロードし、その資料に対して興味のある方がダウンロードするプラットフォームです。

今後の予定としては、7期目の2026年上場を目標にしています。その後世界展開し、10期目120億円の予定です。

詳細はこちら(https://yonohi.net/enjapan)をご覧ください!

【インターン内容】
2~3日:研修期間
4日~3か月:営業アシスタントとして、打合せなどに参加していただきます。フルリモートですので、出社不要です。
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恐らく一生に一度しかできない挑戦だと思いますよ!

開催日程

随時開催中!

開催エリア

オンライン

株式会社YONOHI

会社情報

株式会社YONOHI
渋谷区恵比寿南1-1-1 ヒューマックス恵比寿ビル 8F
2019年05月 創立
27人のメンバー
03-6722-6776

https://yonohi.net/

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