富山県へ引越し・移住予定のママ必見!

転勤族の富山の子育て体験談!メリット7選&デメリット3選

都市部 (大阪)で出産・子育てを経て、旦那の転勤で2020年に富山へ移住。
当時5歳と2歳の子どもと旦那、家族4人で初めての富山生活を経験しました。

・子どもと遊べる場所はあるのか?
・今の習い事が継続できるのか?
・買い物するお店はあるのか?
・美味しい外食のお店はあるのか?

移住前はこのように不安な点がたくさん...
しかし実際に移住してみると、これらの不安点はほぼ解消しました!
富山県は想像以上に子育てしやすい環境で、「転勤も悪くないな...」と思ってしまったほどです。

この記事では、富山県での子育ての良さとイマイチだった点を紹介します。
移住先の富山での子育てに不安を抱えているママさんは参考にしてください。

富山の子育てメリット5選!

・自然いっぱい公園いっぱい!
・児童館などでサークル活動が活発!
・習い事の選択肢が豊富!
・子どもと美味しい食べ物を満喫!
・子育て応援券1万円分!

私が富山での子育てで感じたメリットを順番に紹介していきます。


自然いっぱい公園いっぱい!
富山県は、海山川が全て近くにあり自然を満喫できます。
大きな公園やキャンプ場も沢山あるので、都市部と比べて子どもの遊びの選択肢が多いです。

特に子どもにキャンプや雪遊びを体験させてあげられたのは、親として嬉しい点です。
今までは都市部での生活だったので、これだけの大自然はありませんでした。
楽しそうに雪遊びをする子どもを見ていると、富山っていいなぁと実感しました。

初めてのキャンプでは、富山で仲良くなった友人家族とバーベキューや魚釣りをしました。
釣れた魚のお腹に針が刺さった姿を見て子どもたちは大絶叫。怖がりながらも釣りの楽しさにハマり、なかなか釣り場を離れてくれませんでした。


児童館などでサークル活動が活発!

大阪と比べて、富山市には児童館や幼稚園・こども園などが多いです。
各施設では、親子で楽しめるイベントや様々なサークル活動が活発に行われています。

私は児童館2ヶ所、幼稚園3ヶ所のサークルに申し込みを行い、子どもと積極的に参加しました。
サークル活動に参加すると友達もできるし、子どもは思いっきり遊んでくれるし、お昼寝への誘導も比較的スムーズにいきます。

外出することで私自身の気分もリフレッシュできるし、子どもが早く寝てくれれば1人の時間も作り出せます。

私が利用していた児童館では、乳幼児と児童別々の部屋が確保されており、安心して遊ばせることができました。
下の子だけではなく上の子も一緒に楽しめる環境だったのでとてもありがたかったです。


習い事の選択肢が豊富!


移住先での習い事は心配でしたが、富山だからといって「習わせる教室がない!」と困ることもなく、いろんな選択肢から選ぶことができました。

引っ越しを機に辞めた習い事、新たに始めた習い事、そのまま継続している習い事をまとめたので参考にしてください。

【勉強系】
・英語 (教室・オンライン) → オンラインをそのまま継続
・幼児教室 → 学習塾
・ピアノ → 継続

【運動系】
・バレエ → ダンス
・プール → 幼稚園でやっている体操教室

園で行われている課外活動に参加するのは大変オススメです。
このご時世同じクラスのママ友と関わる機会が少ない中、課外活動に参加していればお迎え時に顔を合わせることができ、情報交換やママ友作りのきっかけになります。

子どもの成長とともにやりたいことも変わり、引っ越しによって習い事を見直す良い機会になりました。


子どもと美味しい食べ物を満喫!
富山は高いお寿司屋さんに行かなくても、スーパーで売っている寿司や回転寿司で十分美味しいです。
お手頃価格で気軽に美味しいものを食べられるので、富山の食のコスパには大満足!

私は子どもと一緒に美味しいものを食べたいときは、家族で大型ショッピングモールに行っています。

飲食店、ファストファッションのお店や雑貨店、ゲームコーナー、映画館と揃っているので、天気に関係なく家族みんなで楽しむことができるのでオススメです。


子育て応援券1万円分!
富山市では、3歳未満の子どもがいる家庭なら必ずこの「子育て応援券」がもらえます。
こちらの券は、絵本の購入や子どもの一時預かりなどに利用できます。


第1子:1万円分 (500円×20枚×1セット)
第2子:2万円分 (500円×20枚×2セット)
第3子以降:3万円分 (500円×20枚×3セット)


1~3万円の金券ですが、地味に家計に優しいので大助かり。

読み聞かせ用の絵本にしか利用できない書店と絵本以外 (ママ用の雑誌など)にも利用できる書店があるので、事前に確認することをオススメします。

富山の子育てのいまいちな点3選!

・ランドセルの選択肢が限られる
・車がないと交通の便が悪い
・天気の良い日が少ない

富山は子育てしやすい県だということは実感しましたが、やっぱりイマイチな面もあります。


ランドセルの選択肢が限られる
小学校への進学を控え、初めてのラン活を体験しました。
いくつか資料を取り寄せて「ここのメーカーいいなぁ、実物を見たいな」と思い、店舗を検索するも富山県にはなく…

コロナ禍で気軽に県外へ行くこともできず、富山にあるお店の中でランドセルを探しました。
いろんな種類のランドセルを比較することはできませんでしたが、結果、素敵なランドセルに出逢えることができて満足しています。

でも今回のように、リアルな店舗の豊富さでは、どうしても都会に及ばない部分があります。


車がないと活動がかなり制限される
富山市に住み始めた当初、我が家は車を所有していませんでした。
車を購入しようと自動車販売店へ行こうにも、足がないのでなかなか行けず...

ようやく購入するも納車まで3か月ほどかかり、その間は送迎ができないので習い事を始めることができませんでした。

私のように場合によってはすぐに納車されないこともあるので、車は早めに購入しておくことをおすすめします。

ただし車を所有することで保険代、ガソリン代、駐車場代と出費が増えることは頭に入れておきましょう!


天気の良い日が少ない
データでも出ていますが、富山県は年間を通して天気の良い日が少ないです。

ネットに書かれていた「曇りや雨の日が多く気分が落ち込むことがある」という情報。偏頭痛持ちの私が一番懸念していたことなのですが、残念ながら本当でした。

→頭痛で辛い
→気晴らしに外にも出掛けられない
→おうちで一緒に遊んであげる気力もない
→ちょっとしたことでイライラしてしまう…
→家事もやる気が起きない…
→一瞬で家が散らかる…

冬の雪かきなどもあるので、天気の面では富山はなかなか大変です。

富山は仕事もしやすい!

小さい子どもは可愛いですが、ずっと一緒にいると疲れ切ってしまうのも事実ですよね?

富山は、認可保育園、認可外保育園、ファミリーサポート、ベビーシッターなど、子どもを預けられる一時保育の施設が多いので、預けて短時間だけ仕事をするということもしやすい環境です。

短時間でも外で働くことはストレス解消にもなりますし、家計の助けにもなります(笑)

私自身は子どもが2人いて働きに出ることはできませんでしたが、周りのママ友は働いている人も結構いました。

一度離職した職業に復職したママ、パートで短時間だけ働いているママ、がっつりフルタイムで働いているママ。大阪のときと比べて圧倒的に働いているママが多い印象です。

調べてみると、富山県は女性 (15〜64歳)の労働力率74.0%で全国4位。働く女性が多い県です。
特に女性の子育て世代 (25~44歳)の労働力率をみると84.0%で、なんと全国トップ3!

勤勉な女性が多いからかもしれませんが、子育て中のママでも働ける環境はあります。

キャリターンには自宅でできる仕事や短時間での仕事が結構あるので、「働いてみようかな?」という人は活用してみてください。




働きたいと思ったときには、子どもを預けないといけません。
一例として富山市の子どもの預け先をまとめたので、こちらを参考にしてください。

▶︎【体験談】子どもの預け先まとめ!一時保育の特徴や注意点も

まとめ

辞令が出たとき、「富山なんて絶対に嫌だ」と思っていました。
でも実際に住んでみると新しい土地、新しい環境、どうせ住むなら今までよりもっと能動的に動いてみようというチャレンジ精神も生まれました。

すると、素敵な出逢いや素敵な体験がたくさんあることを知りました。
そう思うことのできた富山県のことが今ではとても大好きです。

これを読んで、私のように新しい暮らしに不安を感じているママに、「富山の子育てって楽しそう!」と思っていただけたら嬉しいです。
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